やっといじくる時間が出来ましたが2時間弱程度でサクッと…暑いし(;´∀`)
まずは予定通りAIシステムを戻します。
アルミ板を外すだけですので写真は無し。
エンジンをかけると懐かしいエンジン音と安定したアイドリング。
結構派手にブリッピングしてみましたが生ガス臭もありません。
まずは一安心。私の場合はAIキャンセルをしない方が「吉」のようです。
内圧コントロールバルブの取り付け。
今回アンダーカウルも外しましたので
結構簡単にタンクが下ろせました。
単に慣れただけかもしれませんが。
エアクリーナーボックスを開けます
まずはノーマル状態で観察…
色んな所にオイルが滲んでる…
オイルミストかな?(;´∀`)
ブリザータンクは結構有効なのかも。
装着する内圧コントロールバルブは
「KTMバックプレッシャーバルブ」
とりあえず予定通り組んでみました。
・純正パーツ
内径17ブリザーホース
(短い方のホース延長用)
・ホムセンパーツ
15、18mm対応Y字ホースジョイント
耐圧耐油ホース内径15mm
・手持ちパーツ
適当なステンのホースバンド
もうDIY感バリバリ(笑)
予定通りちゃんと付いたんですが、ここで重大な事に気が付きました。
このままではブリザーの出口が吸気温度センサーに近すぎやしませんか?
(吸気温度センサーはホースジョイントの左下にある白い突起)
そうかホース取り回しの参考にした車両はVTR1000FでFIでは無いんだった。
ああ、、嫌な予感しかしない(*´Д`)
ブリザー出口を逆の右上にすればなんとかなるかな?
ブリザータンクにバルブを取り付けるとかワンクッション置いた方が良いのかな?
とか色々と考え込んだところでタイムアウト。子狸達のお風呂タイムです。
アンダーカウルとタンクは外したままで終了~
続きはまた次回です(^_^;)
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